以下、「博士号」で検索した結果の一部を抜粋。
博士号をとろう!!
大企業病はびこるジェネラルエレクトリック社(GE社)を蘇生させ、90年代前半に黄金時代を築いた、ジャック・ウェルチ(Jack
Welch)という人がいる。ジャックが書いた自伝に、印象的な場面が出てくる(「Jack」Jack Welch著 2001
Warner社、現在、Headline社からペーパーバックが出ている)。
「ジャックは、ある日、 博士研究員の先輩と飛行機に乗った。その頃は、飛行機は小さく、大衆的な乗り物ではなかったので、客室乗務員のサービスも個人的なものだった。彼女は、ジャックに、「飲み物はいかがですか、ウェルチさん(Mr. Welch)?」と尋ねた。次に、彼女は、隣席に座っていた博士研究員の人に「 飲み物はいかがですか、ゲルトナー博士(Dr. Gaertner)?」と訊いたのである。ジャック・ウェルチは、この差に鋭敏に反応した。「Dr.と呼ばれる方が、Mr.と呼ばれるよりも、はるかにかっこいい。」という訳だ。彼の直感は正しく、実際、アメリカは高いレベルでの資格社会であるので、博士号の学位をもっているかどうかで、全く違う世界が出現する。そのことに彼が気づかなかったら、後年の彼は無かったであろう。」
博士号取得者のキャリア
最近は各国で、高等教育への関心が高まりつつある。そのため、社会人大学院や夜間大学院、通信制大学院といった形態で、働きながら研究して博士の学位を取得する人が増えている。またそうした社会経験の豊富な人口が大学の教員になることで、学問と社会の接点を拡大しているという面もある。
24日の読売新聞の記事によると、愛知県の森井敏晴さん(76歳)が、名古屋大学大学院文学研究科の博士号を取得したとのこと。これまでの名大の博士号取得最高齢記録は72歳で、それを4歳上回る博士の誕生となった。
クイーンのブライアン・メイ氏 博士号を取得
英国ロック・バンド、クイーン(Queen)のギタリスト、ブライアン・メイ(Brian
May)氏は専門的な天文学の研究を始めてから30年経った23日、博士号を取得したことが明らかとなった。
大学院と博士号
一般に,日本の博士課程は,米国よりも学位が取りにくい.理工系は最近はそうでもないが,社会科学系,人文系はいまだに,70%近くが単位取得,満期退学であり,課程の期間内では博士号を取得できない.そのため,海外留学生から(博士が取れないので)評判が悪いという話しもある.
博士を目指すビジネスパーソンはがっかり。論文博士制度廃止へ
今回の廃止により、一旦社会に出たビジネスパーソンが博士号取得を目指すには、新たに創設が検討されている「博士課短期在学コース」で大学院に短期間在籍する必要が出てくるわけで、働きながら論文を作成し、取得を目指そうとしていたビジネスパーソンの中にとっては、まさに“がっかり”という事態。仕事を取るか、進学して博士号を取るか、という大きな決断を迫られる人も出てくることになるかもしれません。
博士論文書誌データベース
日本の国公私立大学等で授与された博士号の学位論文について,標題,著者名,学位の種類等を収録したデータベースです。博士課程を持つ大学等のほとんどを網羅していますので,博士論文(学位論文)を包括的に検索することができます。